ダイハツ長崎は社員一人一人が、心身ともに元気に
働ける会社を目指し、「健康経営」に取り組んでいきます。
健康経営宣言
当社は、社員一人一人が、心身ともに元気に働ける会社を目指し、
健康づくりに積極的に取り組むことを宣言します。
令和6年6月13日
ダイハツ長崎販売株式会社
代表取締役 中村 英之
健康経営とは?
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な
視点で考え、戦略的に実践することです。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の
活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上に
つながると
期待されます。
健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。
主な取り組み
生活習慣病予防健診受診向上への取り組み
- 30歳(任意)・35歳・38歳・40歳以上の社員は、
費用を会社負担で生活習慣表予防検診を受診 - 2023年受診率:80%超(対象者35歳以上)
健診受診結果による治療の徹底と保健指導の
活用への取り組み
- 保健指導が必要な社員への保健指導活用の案内
- 2023年利用率:5%(2/40件)
- 目標利用率:50%
事業者全体で継続的な健康増進や改善に向けた取り組み
- ラジオ体操の実施
禁煙・受動喫煙対策に関する取り組み
- 会社は敷地内全面禁煙
- 社員は就業時間内禁煙(休憩時間除く)
メンタルヘルスへの取り組み
- 年に1回ストレスチェックを実施
(50人未満の事業場も含む)