9月19日(金)の「九十九島の日」に開催された『九十九島クリーンアップ大作戦!』に初めて参加しました。
清掃活動の様子
今年は1955年3月に国立公園となった「九十九島」、「西海国立公園指定70周年」の記念の年ということもあり、夕刻からのスタートで秋の風を感じながらの
クリーンビーチとなりました。
九十九島の自然を守り、後世に伝え残していくために、市民をはじめダイハツ長崎のスタッフの他にも、海上保安庁や海上自衛隊、多くの企業皆様が参加し、
子供から大人まで一生懸命小さなガラスから大きなプラスチックや枯葉等を集めていました。
ペットボトルのリサイクル灯籠作成の様子
今回の参加で、改めて海の自然の大切さや九十九島の美しさに触れることができました。
機会があれば、ぜひ来年も参加したいと思います。